| みことのり |
掲載月 |
意味・用例 |
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掲載中です
2005年5月 |
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2005年4月下 |
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2005年4月上 |
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2005年3月 |
| 意味； |
ケンカと掛けまして、ジョウトウととく、そのココロは
浜田のデーリーストアってなワケですね。 |
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2005年2月上 |
| 意味； |
着る物などのサイズが小さくてぴっちり体に張り付いた状態。 |
| 追記； |
県外出身者には耳に残ってしまい、デニムをはく度に思い出し笑いしてしまうほどの笑撃の方言。 |
| 用例； |
「あらまこらま～、ぱっつらしてっこど」 |
| 訳； |
「おやまあこれはまた、（サイズが小さくて）ぴちっと張っていることですよ。 |
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2005年1月 |
| 意味； |
なんでもない。問題ない。平気。または何とも思っていない様子。沖縄弁の「なんくるないさぁ」に近い。
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| 用例； |
「足の骨折ったって？大丈夫？」
「何ちゃねぇ。」 |
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2004年12月 |
| 意味 |
； |
（岡者・陸者）おかもの。
大洗よりも内陸の生まれ、内陸の育ちをさす。
大洗流の心意気が通じないと、使われる。
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| 用例 |
； |
焼き魚の食べ方がヘタだと必ず出身地を聞き、コノ言葉を使用する。 |
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2004年11月 |
| 場所 |
； |
ちょっと古い世代の人のデートスポット。おおよそ、大洗ゴルフ倶楽部コース下の海岸道路駐車場一帯のあたり。
現在はサンビーチにその座をゆずっているが、長い間、密会のメッカとして君臨した「サーフ」の響きに青春を感じる世代にとってはサンビーチは許されない。「ただのナンパ場じゃん」と開き直られる。
他郷出身者にとっては、その聖域名も「洗濯洗剤スーパーサーフ」と変わらないが、それはそれ。
【ウラサーフ】
サーフには奥行きがあり、奥は旧大洗水族館の海岸側駐車場、通りからは水族館で隔離されているような袋小路状態。人通りはもちろん照明も少なかったらしい。 |
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2004年10月 |
| 意味 |
； |
肝を焼く（激しい意味でははらわたが煮えくり返るときにも使う）こんなに考えてやってるのに、じれったい。
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| 用例 |
； |
「言っても言っても帰りがおせえだよ。もう、きもせ焼ぐだげだから、言わねえの。」
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| 訳 |
； |
「何度言っても帰宅が遅くなります。もう、じれったいだけで埒が明かないので、申し上げない事にしました。」 |
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2004年9月 |
| 意味 |
； |
もや＝靄（もや）。転じて、はっきりしないこと。人に対して使用する際は、すっきりしない・粋でない・しみじみしない・何考えてるか分かんないヤツ、という感覚で用いる。天気がはっきりしないときも使用する。
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| 用例 |
； |
「あれ、なんちゅうかっこしてんだっぺ」
「もやっぺー」
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| 訳 |
； |
「あら、見たことも無いご様子です。」
「粋じゃございませんわね。」 |
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2004年8月 |
| 意味 |
； |
何ということを（おっしゃるのでしょう・するのでしょう）、また。
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| 用例 |
； |
「そのバッグ、偽ブランドじゃん？」
「なんだっぺ、まだ！コピーだわ！」
「なんだっぺ、まだ！おんなじだっぺ！」
「そーけ（そうですか）」 |
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2004年7月 |
| 意味 |
； |
心置きなく、たんと |
| 用例① |
； |
「ほれ、ほげほげ食いな」
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| 用例② |
； |
「あー、ほげほげ寝た」
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